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“BOND STREET ILLUMINATIONS” ~ボンド・ストリートのクリスマス・イルミネーション~

11月13日(木)、英国DAKS社の本店がある、ロンドンのBond Streetでクリスマスイルミネーションの点灯式が行われました。

今年のクリスマスイルミネーションは【Bond Streetの歴史】にちなんだ演出で、【孔雀の羽】をイメージしたライティングが印象的です。

Bond Streetは1700年代、”The Bond Street Loungers”(”ボンド・ストリート・ラウンジャー”=ぶらぶら街中を歩き回る青年達)と呼ばれる集団が集合する場所として有名だったそうです。
その”The Bond Street Loungers”は、当時としては服装にもこだわりを持った若者達で、おしゃれな洋装でよくボンド・ストリートに現れたため、ロンドン市内の”ファッショニスタ”でもありました。
そんな彼らは”Peacock”(”ピーコック”=孔雀)とも呼ばれ、その理由は”羽を広げ威嚇する”、”見せびらかす”という意味からその名が付けられ、まさにその”孔雀”のイメージが今回のイルミネーションのもととなりました。

点灯式では、その”The Bond Street Loungers”も登場。当時の姿さながらにボンド・ストリートを闊歩し、夜の街をにぎわせました。

点灯式の後、DAKSの本店にて、ウエストミンスター市の副市長・Cllr Robert Davis氏出席のもとレセプション・パーティーが行われました。
Bond Streetに店を構える数あるブランドの中でも、DAKS本店がそのパーティの場所となったことは、1934年に世界で初めてベルトレススラックスを発表し、
メンズファッション界に一大革命をもたらした”ファッショニスタ”であればこその縁かもしれません。

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~ボンド・ストリートのクリスマスイルミネーション。孔雀をイメージしたライティング~

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~ボンド・ストリートに集まった”The Bond Street Loungers”~

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~点灯式後DAKS本店で行われたレセプション・パーティでのCllr Robert Davis氏〈左上写真の男性)~
~パーティには”The Bond Street Loungers”も集合~

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~DAKS本店のクリスマスウィンドーディスプレイ~